【巨人】中山礼都が球界唯一のナックルボーラー広島・坂田から逆転3点二塁打「いつもより気持ちを楽にして打席に入りました」

スポーツ報知
8回1死満塁、中山礼都が左翼線へ走者一掃の適時二塁打(カメラ・相川 和寛)

◆フェニックス・リーグ 巨人6―3広島(16日・都城)

 巨人の中山礼都内野手が、3点二塁打を含む4打点で勝利に貢献した。

 2点を追う8回。広島の3番手で登板したのは、球界では唯一のナックルボーラーの育成・坂田だった。46球中44球が90キロ後半から100キロ前半のナックルボールを投じた右腕から、四球や湯浅の安打などで1死満塁の好機を作ると、中山は1ボール1ストライクから真ん中低めの99キロナックルボールを左翼線に運び、走者一掃の逆転二塁打となった。「普段やらない、いないような投手なんですけど、こういうタイプの投手はまともに打ちにいったらやられると思ったので、ちょっといつもより力を抜いてというか、気持ちも楽にして打席に入りました。いい形で打てたんじゃないかなと思います」と振り返った。

 中山は3点を追う6回1死満塁では二ゴロで1打点をマークし、この日4打点だった。

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