横浜FM、終盤のカウンター一発で磐田に敗れ今季初の連敗…優勝持ち越し、川崎との勝ち点差は2に縮まる

「奪還」の旗を掲げ応援した横浜Mサポーター(カメラ・宮崎 亮太)
「奪還」の旗を掲げ応援した横浜Mサポーター(カメラ・宮崎 亮太)

◆明治安田生命J1リーグ▽第27節 横浜FM0―1磐田(12日、日産ス)

 首位の横浜FMはホームで最下位の磐田に0―1で敗れた。後半39分に失点。今季初の連敗を喫し、3シーズンぶり5度目の優勝は持ち越しとなった。2位の川崎が京都に3―1で勝利したため、勝ち点差は2に縮まった。次節は29日のホーム・浦和戦となる。

 前節・G大阪戦で今季無敗だったホーム15戦目にして初黒星。セットプレーから2失点を喫し、多くのチャンスを作りながらも攻めあぐねて無得点に終わった。3季ぶり優勝へは足踏みとなったが、「目の前の一戦に集中する姿勢は変わらない」とマスカット監督が語ったように、気持ちを切り替えて臨んだ一戦。声出し応援による力強い後押しを受けながら攻め込んだ。

 前半3分、ゴール前へのクロスにFW仲川が飛び込むも相手GKがキャッチ。同21分、MF藤田がペナルティーアークから枠内に右足シュートを放ち、同34分にはMF西村がFWレオセアラのスルーパスに抜け出してチャンスを迎えたが、GKに阻まれ仕留めることができない。

 0―0で折り返した後半8分には仲川が、スパイクが脱げながらもドリブルで前進し、チャンスメイク。途中出場のFWエウベルも躍動したが、ネットを揺らすことはできなかった。後半39分にカウンターから痛恨の失点。ホームで今季初の連敗を喫した。

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