【女子野球】神戸弘陵が阪神破り決勝進出

スポーツ報知
阪神タイガースWomenを破って決勝進出を決め、抱き合って喜ぶ神戸弘陵ナイン(カメラ・軍司 敦史)

◆報知新聞後援 第18回全日本女子硬式野球選手権大会最終日 ▽準決勝 神戸弘陵高3―2阪神タイガースWomen=11回タイブレーク=(11日、坊っちゃんスタジアム)

 準決勝が行われ、阪神の女子チーム・阪神タイガースWomen(兵庫)と神戸弘陵高(兵庫)が対決、延長タイブレークの末で神戸弘陵が破り、この日午後に行われる決勝に進出した。

 女子プロ野球や日本代表経験者が7人、スタメンで出場した阪神を、春の全国高校選抜を準優勝、夏の全国高校選手権はコロナのため3回戦で辞退した神戸弘陵が接戦を制した。先発したのは、選手権の途中辞退で“引退”となった日高結衣。この大会のみの“復活登板”で7回まで2安打無失点の好投、0―0のまま延長タイブレーク(無死一、二塁から)に突入した。

 9回、神戸弘陵は國富瑞穂のスクイズと安藤蓮姫の適時打で2点を入れるが、阪神もその裏に三浦伊織の適時打などで追いつく。11回、神戸弘陵が1死二、三塁から森田凜々のスクイズで勝ち越し。日高がこの1点を守り切った。

 決勝は、西武ライオンズレディース(埼玉)とエイジェック(栃木)の勝者と争われる。

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