【女子野球】阪神、西武の女子チームなどが4強入り…全日本選手権

スポーツ報知
東海NEXUSを下して準決勝進出を決め喜ぶ、西武ライオンズレディースの新谷博監督(手前)やナイン(カメラ・軍司 敦史)

◆報知新聞後援 第18回全日本女子硬式野球選手権大会第3日 ▽準々決勝(10日、坊っちゃんスタジアムほか)

 準々決勝が行われ4強が決定、11日の準決勝は阪神タイガースWomenと神戸弘陵高の兵庫対決、エイジェック(栃木)と西武ライオンズレディース(埼玉)が戦うことになった。

 8月のクラブ選手権優勝の阪神は、前日にはつかいちサンブレイズ(広島)を逆転サヨナラで破った履正社高(大阪)を5―1で下した。主将の三浦伊織が2適時三塁打で3打点を挙げた。

 今春の全国高校選抜大会準優勝校で、8月の全国ユース大会を優勝した神戸弘陵高は、ジャイアンツ女子チーム員4人を含むゴールドジム(東京)を4―0で下した。初回に連打とスクイズで3点、6回にも1点を加え、先発の樫谷そらは4安打完封した。

 エイジェックは、13人でクラブ選手権を準優勝し「ミラクルハニー」と呼ばれた初出場の九州ハニーズ(福岡)を2―1で下した。エイジェックから移籍した選手が4人スタメン入りするハニーズを、先発の小松圭保が4安打完投、一方で4安打に抑えられながらも少ないチャンスを生かした。

 西武ライオンズレディースは、女子プロ野球経験者をそろえる東海NEXUS(愛知)を2―1で下した。豊田京花が3回に犠飛、6回にも適時打と活躍。先発の清水美佑が5安打1失点完投した。

 11日は準決勝と決勝が行われる。

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