大谷翔平、シーズン最終戦「3番・投手」 1回で規定投球回到達…16勝目&22戦ぶり35号なるか

大谷翔平(ロイター)
大谷翔平(ロイター)

 ◆米大リーグ アスレチックス―エンゼルス(5日・オークランド=オークランドコロシアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が5日(日本時間6日午前5時0分開始予定)、敵地・アスレチックス戦のスタメンに「3番・投手」で名を連ねた。12試合連続のスタメン出場になる。

 ついに迎えたシーズン最終戦。前日4日(同5日)には、2打席目に右腕上部に死球を受け、その場にしゃがみ込んで約15秒間立ち上がることが出来ないほど痛がっていたが、試合を退くことはなかった。試合後にネビン監督代行が「パット(肘当て)の上部に当たったから、大丈夫だ。だから心配はしなかった。(トレーナーらに)診てもらったが問題なかった」と説明していたとおり、問題なくこの日もスタメン入りした。

 今季投手としては、ここまで27試合に登板して161回を投げ、15勝(リーグ4位)8敗、防御率2・35(同4位)、213奪三振(同3位)をマークしている。この試合で3つのアウトを奪って初回を投げ終えれば、メジャー5年目で自身初となる規定投球回に到達し、すでにクリアしている規定打席と並び「ダブル規定」を達成することになる。

 打者としては今季、チームの161試合中、156試合に出場(リーグ6位)。582打数159安打の打率2割7分3厘、34本塁打(同4位)、95打点(同7位)、11盗塁をマーク。前日4日(同5日)に連続試合安打が「18」でストップしたが、打撃の調子は上々。本塁打は21試合、88打席連続で出ていないが、昨季もシーズン最終戦に本塁打を放っているとあって、22試合ぶりの35号にも期待だ。

 アスレチックスの先発はワルディチュク。今季デビューしたばかりの24歳左腕で、ここまで6登板で1勝2敗、防御率6・18だ。大谷は初対戦。シーズン締めくくりに規定投球回到達だけではなく16勝目、35号などド派手な締めくくりに期待したい。両チームのスタメンは以下の通り。

 【エンゼルス】(先攻)

1(三)レンヒーフォ

2(中)トラウト

3(投)大谷

4(右)ウォード

5(一)ダフィー

6(二)フレッチャー

7(遊)ソト

8(左)アデル

9(捕)スタッシ

 【アスレチックス】(後攻)

1(左)ケンプ

2(指)マーフィー

3(中)ブラウン

4(二)ディアス

5(捕)ボート

6(三)ピンダー

7(右)カペル

8(一)ガルシア

9(遊)アレン

投・ワルディチュク

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