「クラブ史に残る大失態」J2甲府に敗れ、今季無冠の鹿島・岩政大樹監督…天皇杯

スポーツ報知
甲府に敗れぼう然とする鈴木優磨(右から2人目)ら鹿島イレブン(カメラ・宮崎 亮太)

◆天皇杯▽準決勝 甲府1―0鹿島(5日・カシマスタジアム)

 J2甲府がJ1鹿島に1―0で勝利し、クラブ史上初の決勝進出を決めた。前半37分、FW宮崎純真(22)のゴールで先制し、鹿島の猛攻をしのぎ切った。J2勢の決勝進出は2014年度大会の山形以来。敗れた鹿島は6季連続国内タイトル無冠が決まった。決勝は16日に日産スタジアムで行われる。

 試合後の会見で、鹿島の岩政大樹監督は「クラブ史に残る大失態」と第一声。「サッカーの神様がもっとやらなければいけないことがあるよ、と言ってるということじゃないですかね。今回、タイトルを取り切ることで、新しい時代が開かれる大会になるのか、もしくは、その逆なのか。この現実を持って、鹿島が取り組まなければいけない現実にやはり直視して読んでいかなきゃいけないということを伝えられてるんだろうというふうに思います」と総括した。

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