【西武】山川穂高、千賀対策で「バットを短く持ちます」…相性いい敵地のペイペイDでCS初戦勝つ

スポーツ報知
バットを短く持ってティー打撃をする西武・山川

  クライマックスシリーズ(CS)第1ステージ(S)は8日、セパ両リーグで開幕する。西武・山川穂高内野手(30)が、CS第1S第1戦のソフトバンク戦に向け、先発予定の千賀対策を披露した。

 ベルーナDでのフリー打撃でサク越えを連発した主砲は「千賀から何点も取るのは正直きついですけど、競り勝ちたい」と決意を口にした。今季の対戦成績は8打数3安打1本塁打と決して悪くないが、「1球見て、無理だと思ったらバットを短く持ちます」と策を披露。1日の同カードでは小指の分だけ短く持って藤井からサヨナラ本塁打を放っているとあって、ここぞの場面ではややコンパクトに振る覚悟だ。

 舞台は敵地のペイペイD。完全アウェー状態になることは間違いないが、今季の山川は13試合で45打数15安打5本塁打と相性がいい。「本塁打も入りやすいですし、わりかし打ったと思うので。この流れでいけたらいいと思います」。おなじみの“どすこい”パフォーマンスで、敵地を静まりかえらせる。(秋本 正己)

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