【ソフトバンク】千賀滉大 V逸ショック振り払う快投誓う「準備期間をいい時間に充てたい」

スポーツ報知
千賀滉大

 ソフトバンク・千賀滉大投手(29)が4日、歴史的なV逸のショックを振り払う快投を誓った。2日の今季最終戦に敗れたチームは、優勝したオリックスと直接対決の差で史上初の同率V逸。この日の投手練習から再始動したが、右腕は「疲弊感みたいなものは心の中にすごくあります。だからこそ、この(準備)期間をいい時間に充てたい」と気合を入れ直した。

 8日から始まる西武とのCS第1ステージは初戦の先発を託されることが有力視される。斎藤投手コーチは「短期決戦の中で第1戦の先発投手が皆にどういう姿勢を見せてくれるかが大事だと思う」と期待した。

 3日には招待されたヤクルト・嶋らの引退試合を神宮で観戦。村上の56号を目撃した。6月に17号を献上したエースは「『ムネ、俺がおらんかったら55やからな』とずっと思ってました(笑い)」と冗談を飛ばしつつ「ファンが求めることをするのがプロ野球選手だなと」と刺激にした。

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