C大阪の17歳MF石渡ネルソンが8日柏戦でJ1デビューも 出場すればクラブ歴代3位の若さ

スポーツ報知
C大阪

 C大阪のU―18チームに所属する高校2年生MF石渡ネルソンが、8日の柏戦(三協F柏)でJ1デビューする可能性が4日、浮上した。

 トップチームのボランチはMF奧埜博亮とMF鈴木徳真が務めているが、奧埜は1日の湘南戦で負傷。鈴木はこの日の公開練習中に右足首を捻挫した。「(奧埜は)少し時間がかかりそう」と柏戦の出場が微妙な状況であることを明かした小菊昭雄監督。中盤の底が手薄となったことから、現在は主にトップチームで練習参加している石渡のメンバー入りに関して「十分チャンスはあると思う」と話した。

 ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ石渡は、中学から下部組織に加入。身長185センチの恵まれた体格を生かしたダイナミックなプレーが持ち味で、小菊監督も「攻守に運動量、球際の強さや高さ。ボランチとして求められているすべての要素を兼ね備えている」と高く評価している。

 5月18日に行われた今季のルヴァン杯1次リーグ・大分戦で公式戦デビュー。8日の柏戦でJ1リーグ初出場となれば、17歳4か月28日でクラブ歴代3番目の若さとなる。1学年先輩で今年2月にトップ昇格を果たしたFW北野颯太に続く活躍が期待される有望株が、チームの緊急事態を救う。

サッカー

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×