【ロッテ】退任の井口資仁監督の後任について河合オーナー代行は白紙を強調「まだ何も決まってない」

スポーツ報知
退任したロッテの井口資仁前監督

 ロッテの河合克美オーナー代行兼代表取締役社長が4日、千葉市内の球団事務所で報道陣に対応した。2日の最終戦で突然の退任を発表した井口監督の後任については「白紙です」と明かした。

 オーナー代行は報道陣の前に現れると、「この前話したとおり、今はまだ白紙です。決まり次第報告します」と説明。後任を決める時期やめどについても「それも含めて白紙です」と強調した。

 後任の候補には福浦1軍打撃コーチなどの名前も挙がっているが、球団OBや外部からの後任を考えているかについて「いやそこもまだ何も決まってないので、決まってから言います。候補を選ぶと言うことでは動いてる。候補を選ぶ作業をしてるということです」と現状を説明した。

 球団は今季、2025年に常勝軍団になるという、中期的なビジョンを掲げシーズンをスタート。安田、山口、藤原、高部、佐々木朗、松川など若手を育成しながらリーグ優勝を目指してきたが、その理念は今後も変わらない。監督後任に求める人材については「我々がずっと掲げているのは常勝軍団になること。そこに向けて共通の認識で戦ってもらえる人(が必要)だと思う。その考え方が共有できなければならないし、誰が社長になろうが誰が監督になろうがチームが進む方向は変わらない。これをやりたくて(ここまで)やってきたのですから、そこは変わらないと言うことです」と明かした。

 なお同オーナー代行も退任が決まっている。

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