【ヤクルト】村上宗隆の56号、記念球キャッチは強運の中学生 内野席から「ご飯を買いに外野に」

スポーツ報知
56号の記念ボードをつば九郎と掲げる村上宗隆(カメラ・竜田 卓)

◆JERA セ・リーグ ヤクルト8―2DeNA(3日・神宮)

 ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が日本選手最多の56号本塁打を放った。

 右翼席上段への大飛球。記念球をキャッチしたのは中学3年生だった。東京・江東区在住の桜井蒼大くん(14)。内野席で観戦していたが「ご飯を買いに外野に行って。外野に再入場してご飯買いに行って、村上選手の打席だったので外に出たら飛んできて。もうちょっと前でバウンドしたんですけど流れてきて、とることができました。めちゃくちゃうれしかったです」と超強運の少年だった。

 外野にご飯を買いに行った理由は「元山選手のユーリンチーを」とお目当てのグルメがあったからだという。この日のチケットは「発売した瞬間にすぐ取りました。9月25日くらいです。村上選手のホームラン見たいなと思って、あと神宮最終戦なので。これ以上の経験はないです」とビックリの体験だった。

 中学では陸上部で走り高跳びをやっていて、今年9月の区大会で1位に。「6年前とか7年前とかに、初めて野球を見に行ったのが神宮のヤクルト戦だったので、ヤクルトファンになりました」とヤクルトのユニホームで観戦に訪れた生粋の“燕党”。今年も6、7回神宮に訪れたという。

 記念球と交換で村上の直筆サイン入り打撃手袋をプレゼントされ「ボールよりもうれしいです」と喜んだ。

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