【中日】岡林勇希、20歳初タイトル最多安打「今後の野球人生において成長になると思います」感謝コメント

岡林勇希
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 中日・岡林勇希外野手が、高卒3年目で初の最多安打を獲得した。DeNA・佐野が最終戦で1安打を放ち、同数となり、20歳でタイトルホルダーとなった。この日、セ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了した。

 高卒3年目での最多安打は、タイトルが創設された1994年のイチロー以来となる快挙。セ・リーグで打率3割未満の最多安打は2001年の横浜・石井琢朗(打率2割9分5厘、171安打)以来21年ぶり、1967年の阪神・藤田平(2割9分0厘6毛)以来となる低打率(岡林は2割9分1厘1毛)での奪取で、タイトル創設後ではセで最も低い打率での最多安打(パは2008年の西武・片岡易之の2割8分7厘)。0本塁打での最多安打はセ・パ通じて93年の阪神・和田豊(161安打)以来29年ぶり、タイトル創設後では初の記録となった。

 岡林は「初めてのタイトルなので、すごく嬉しいです。このようなプレッシャーの中、野球ができたことは、今後の野球人生において成長になると思います。自分一人ではここまでヒットを積み重ねることはできませんでした。立浪監督、コーチ、裏方さん、チームメートに感謝したいです。ありがとうございました」とコメントした。

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