出雲駅伝メンバー登録発表 地元島根県出身の順大・三浦龍司が順当にメンバー入り

スポーツ報知
三浦龍司 

 今季の学生3大駅伝開幕戦、出雲駅伝(10月10日、島根・出雲市=6区間45・1キロ)のチーム登録(選手10人)が3日、発表された。連覇を目指す東京国際大はダブルエースのイェエゴン・ヴィンセント(4年)、丹所健(4年)が順当にメンバー入りした。その一方で、昨年1区3位の山谷昌也(4年)、同2区4位の佐藤榛紀(2年)、同5区3位の宗像聖主将(4年)の優勝メンバーが外れた。

 昨年大会2位で4年ぶり(3大会ぶり)5回目の優勝を目指す青学大は、日本学生対校選手権5000メートル(9月11日)で連覇を飾ったエースの近藤幸太郎(4年)、同1万メートル5位の中村唯翔(4年)、7位の横田俊吾(4年)の充実した最上級生に加え、故障から復活した主将の宮坂大器(4年)らが登録メンバーに入った。さらに野村昭夢(2年)ら学生3大駅伝デビューを目指す勢いある選手も登録メンバーに名を連ねた。主力の岸本大紀(4年)、佐藤一世(3年)は故障から復帰途上のため、メンバーから外れた。

 昨季の箱根駅伝2位の順大は島根県出身の東京五輪3000メートル障害7位入賞の三浦龍司(3年)が順当にメンバー入り。昨年は体調を考慮し、欠場したが、今年は地元で快走が期待される。

 同3位の駒大は、昨年12月に1万メートルで日本歴代2位&日本人学生新記録の27分23秒44で走破した大エース田沢廉(4年)、主将の山野力(4年)、スーパールーキー佐藤圭汰らに加え、故障で戦列を離れていた準エース格の鈴木芽吹(3年)がメンバー入りした。

 登録選手10人の中からレース前日の9日に6区間と補欠2人の登録が行われる。レース当日に2人まで変更が可能。ただ、当日変更は区間登録選手と補欠選手の交代だけで、区間登録選手同士の交代はできない。

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