三浦佳生は2位 前半3本のジャンプ「完璧」も、後半足動かず「これはやばいやつだ」課題明確に

スポーツ報知
オンラインで取材に応じる三浦佳生

◆フィギュアスケート 東京選手権 最終日(2日、ダイドードリンコアイスアリーナ)

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位で、四大陸選手権銅メダルの三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)は、150・24点、合計232・39点で2位だった。

 「美女と野獣」を演じ、冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、続けて4回転―3回転の連続トウループ、次に出来栄え点(GOE)2・59点を引き出した4回転サルコーを決め、「序盤は完璧な3本」と自画自賛。だがその後、スピンの後から「これやばいやつだ」と察し、「ももが動かない。ああ~って感じで・・・。無理だと思いながら跳びに行っていた」と、後半はジャンプで転倒するなどミスが重なった。

 得点を待つキスアンドクライでも肩で息をし「スタミナが足りない。(シニアでは)見せるって部分でも、体力を余分にもっておかないと続かない。ただ滑るプログラムじゃない分、そういうところがきつかった」と課題を挙げた。

 今季はシニアに転向し、GPシリーズ第1戦・スケートアメリカ(21~23日)、第2戦・スケートカナダ(28~30日)にも出場する。「(鍵山)優真と(宇野)昌磨くんと1戦ずつかぶっているので、先輩たちの背中を見ながら、自分自身の良さを海外で見せつけられたらなと思います」と意気込んだ。

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