【広島】24歳のドラ2左腕・森翔平「投げられることに感謝」 近未来のエース候補が今季最終戦に先発

スポーツ報知
広島・森翔平

 広島のドラフト2位左腕の森翔平投手が、今季最終戦となる2日の中日戦(マツダ)に先発する。9月7日の同カード敵地戦に5回1失点でプロ初先発初勝利して以来の先発。本拠初勝利に向けて「投げられることに感謝しながら思い切って投げたい」と意気込んだ。

 チームは今季142試合目となった前夜の本拠ヤクルト戦で4年連続Bクラス(5位)が確定した。CS進出の可能性が残っていれば、143試合目は大瀬良の先発が予定されていたが、来季への期待を背負って森がマウンドに立つ。「準備はしてたので『よしっ、頑張ろう』と」と来季に向けてのアピールに気合十分だ。

 前回先発後はリリーフ要員としてブルペン待機していた。高橋投手コーチは「勝ち投手になって、そのままローテーションに入れるチャンスはあった。その優先順位的なところで、やっぱり(最終戦の先発は)森。前回ちょっと球数を要することが課題でもあった。自分のリズムで、支配できるピッチングを」と期待を込めた。

 投げ合う中日先発はプロ初先発となる根尾だ。「球が速いので打席立つのは怖いですね」とする一方で、「気にせず、自分の投球をできるように」と力を込める。王手をかけてから5連敗中のマツダスタジアムのレギュラーシーズン通算500勝の記念星を来季への弾みとする。

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