13歳・島田麻央、4回転トウループ着氷で逆転優勝 わずかに回転足らず、日本女子20年ぶり快挙まであと1歩

スポーツ報知
島田麻央

◆フィギュアスケート ▽ジュニアグランプリ・シリーズ 第5戦・ポーランド大会 (9月30日、グタニスク)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位発進でジュニア1年目の島田麻央(13)=木下アカデミー=が、148・87点、合計217・68点で逆転優勝。第2戦・チェコ大会に続き、2戦連続Vを飾った。

 島田はフリーで、冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功。2本目の4回転トウループは着氷したものの、「qマーク」(1/4回転不足)が付き、GOE(出来栄え点)は、-0・27点だった。成功すれば、2002年に安藤美姫がジュニアグランプリ・ファイナルで決めた4回転サルコー以来、20年ぶりとなるISU公認大会での日本女子4回転ジャンプ成功者&日本女子初となるISU公認大会での4回転トウループ成功者となっていたが、あと1歩だった。

 その他はミスなくジャンプを決め、フリーと合計はともに自己ベストを更新した。島田は、21年11月の全日本ジュニア選手権など国内大会では4回転トウループを成功させている。

 また、SP首位の千葉百音(東北高)が、合計205・82点で2位に入り、日本女子がワンツーフィニッシュを飾った。

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