三遊亭円楽さんには笑点を「時には厳しく、あえて嫌われ役になって番組を支えていただき感謝」日テレ関係者も追悼

スポーツ報知
亡くなった三遊亭円楽さん

 落語家の三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、本名・会泰通=あい・やすみち)さんが30日、肺がんのため都内の病院で亡くなった。72歳だった。所属事務所が発表した。1977年から出演している日本テレビ系「笑点」のプロデューサーらが故人を悼んだ。

 日本テレビ取締役常務執行役員・福田博之氏「笑点メンバーの皆さんとともに復帰の日を楽しみにしていましたので、突然の訃報にただただ驚いております。円楽師匠には、なくてはならない存在として本当に長い間番組を支えていただき、感謝の念に堪えません。謹んでお悔やみ申し上げます」

 日本テレビ「笑点」プロデューサー・福田一寛氏「これまで何度も病気を乗り越えられ、不死鳥のように復活されてましたので、今回も、いつかは笑点の舞台に復帰されると信じておりましたが、その願い叶わず本当に残念です。時には厳しく、あえて嫌われ役になって番組を支えていただき感謝の念に堪えません。安らかにお休みください」

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