報知新聞社創刊150周年・両国移転祝賀会に菅義偉前首相、芝田山親方ら出席

スポーツ報知
日本相撲協会・芝田山親方(左端)が乾杯の発声をする(カメラ・二川 雅年)

 報知新聞社創刊150周年・両国移転祝賀会が30日、東京・両国国技館で開催された。菅義偉前首相、山本亨墨田区長、読売新聞グループ本社・山口寿一代表取締役社長、老川祥一代表取締役会長らが来賓として出席した。

 法大時代に報知新聞社でアルバイト経験がある菅氏は、あいさつで当時を回顧。「給与明細を見ると、3万3000円となっていました。あの当時では本当に(給料が)高いアルバイトだった。それだけ人を大切にする素晴らしい会社だということだと思う」と話した。

 巨人の長嶋茂雄終身名誉監督=報知新聞社客員=は体調を考慮し、ソフトバンクの王貞治球団会長兼特別チームアドバイザーはこの日の楽天戦がパ・リーグの優勝が懸かった試合となったため欠席したが、それぞれメッセージを寄せた。長嶋氏は「歴史と伝統にあふれる報知新聞と古き良き両国の街のイメージがぴったり重なり、とてもいい印象を抱きました」、王会長は「報知新聞はジャイアンツの強い援軍でした。これからも選手たちを温かく見守ってください」と祝福した。

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)が乾杯の発声を行い、巨人の原辰徳監督、青学大陸上部の原晋監督、俳優の渡辺謙からはお祝いのビデオメッセージが贈られた。

 報知新聞社の依田裕彦代表取締役社長は「これからも歩みを止めることなく、日々の紙面、デジタル配信、イベント、出版事業などを通じ、皆様に夢と感動を届けます」と決意を語った。

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