G大阪MF斉藤未月、声出し応援解禁のホーム・柏戦へ「100パーセント以上の力を」

スポーツ報知
柏戦に向け取材に応じたG大阪MF斉藤(クラブ提供)

 G大阪のMF斉藤未月が30日、コロナ禍で初めて一部スタンドで声出し応援が解禁となるホームの柏戦(10月1日・パナスタ)に向け「毎試合、サポーターやファンの方は、100パーセント以上の力を出して応援してくださっている。その期待や声に応えるのが選手の役目。明日はその声に乗って、100パーセント以上の力を出したい」と決意を明かした。

 後半ロスタイムの失点で敗れた前節の神戸戦では、試合後にチームにはびこる甘さを指摘するなど、自らができるすべてを出し尽くそうとしている斉藤。国際Aマッチデーによる約2週間の中断期間には「相手のことを考えるというよりは、より自分たちにフォーカスして、一体感や集中力、甘さをなくして厳しさを増やした練習を行えた2週間だった」と語った。

 その中で、アキレス腱断裂からの復帰が近づいているFW宇佐美の存在が、チームに新たな“熱”を加えているという。「チームの中で信頼感がありますし、メンタル的にもいるかいないかで違う。練習から厳しさをもたらしてくれますし、幼稚なプレーにはしっかり指摘してくれる。それで引き締まるし、緊張感を持った試合に近い練習ができることがチームにとって大事」と明かした。

 期限付き移籍で加入した今季、シーズン終盤にかけて調子を上げ、中盤で代わりのきかない選手となっている斉藤。湘南時代にも経験した残留争いを勝ち抜く鍵として「松さん(松田監督も)言っていますけど、1試合にかける思い、強さを最大限に持っていかないとといけない。チームとしても、個人としてもすべてのエネルギーを注がないといけない」と、ピッチで持てる力を出し尽くすことを誓っていた。

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