大山加奈さん、女子プロサッカーリーグの新理事に就任「すべての競技の女子アスリートの価値向上へ」

スポーツ報知
大山さん

 元バレーボール全日本女子の大山加奈さん(38)が30日に自身のインスタグラムを更新し、女子サッカーのプロリーグ「WEリーグ」の理事に就任したことを報告した。

 JFAハウスで行われた会見に参加した際の写真を投稿し、就任した経緯を説明。「WEリーグ発足の時に、お祝いのコメントを出させていただき、WEリーグの理念やビジョンにふれ、とても素晴らしいなと感動」したことがきっかけだそう。2020年に創立した組織で、当時テレビ番組で日テレ東京VのDF岩清水梓と対談する機会があり「WEリーグのことは気になっていました」。自身が活躍した競技とは異なるが、深い関心を寄せていた。

 そして、理事長にあたる2代目チェアに就任した高田春奈氏から直々に声を掛けられ「とても光栄でしたし、こうしてWEリーグに関わらせていただく機会をいただけたこと、とても嬉しく思っております」と気持ちをつづった。

 大山は、成徳学園高時代から華々しい活躍を見せ、栗原恵と全日本のダブルエースに成長。「メグカナ」の愛称でブームを巻き起こし、2004年にはアテネ五輪にも出場した。競技は違えど「同じ女子のチームスポーツであり、またボールゲームという共通点の多いバレーボールという競技をプレーヤーとしてプレーしてきた経験と、現役を退いた元アスリートとしての視点、また子を持つ母としてだったり、働く女性としての視点など、色々な角度からWEリーグの価値向上や認知度向上に貢献できるよう尽力していきたいと思っています!!」と意気込んだ。

 元女子アスリートとしての経験を生かしたいと考え「すべての競技の女子アスリートの価値向上や、女性ひとりひとりが、もっと輝ける社会への力になっていくと良いなと思っています」とつづった。

 大山さんは、10年に現役を引退。プライベートでは15年に一般男性と結婚し、昨年2月19日に双子の女児を出産した。

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