本田望結、SPは30・96点 姉・真凜との久しぶりの“共演”に涙「一緒の時間を過ごせて楽しかった」

スポーツ報知
女子SPで演技する本田望結(カメラ・竜田 卓)

◆フィギュアスケート 東京選手権(30日、ダイドードリンコアイスアリーナ)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、本田望結(プリンスホテル)は30・96点だった。

 黒を基調としたきらびやかな衣装で滑り出すと、冒頭に2回転サルコー―1回転トウループ着氷。続く2回転ループなどジャンプは全て降りた。演技後は「シニアの試合は、構成も高くないと点数をもらえない分類の試合。構成をあげるのは難しいけど、今できる精いっぱいは出せたかなと思います」と振り返った。

 インタビュー冒頭、「8か月ぶりの試合だったけど、練習を含めて久々にお姉ちゃんと滑ったり、生活ができて…」と語り出すと思わず感極まった。姉の真凜(JAL)と、1週間ほど練習や生活を共にしたと言い「お姉ちゃんとずっと過ごしたり、先生方にも『楽しんで、笑顔でね』と言ってもらえて。また試合に出られる楽しさ、スケートが出来る楽しさやうれしさをかみしめながら滑っていました」とうなずいた。

 俳優とフィギュアスケーターの両立に励む本田。フリーに進めば再び姉と“共演”の可能性もあるが「(フリーに)通れるラインかは難しいけど、これからお姉ちゃんの演技があるので。お姉ちゃんの演技を見られるのがすごく楽しみ。いちファンとして、全力で応援したい」と、最後まで姉妹愛をのぞかせた。

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