J2横浜FCの“ライアン小川”が3戦連続同時先発へ 1日のアウェー琉球戦で昇格王手決める

スポーツ報知
横浜FCヒアン

 J2で2位の横浜FCが10月1日に敵地で最下位・琉球と対戦する。チームは30日、横浜市内で非公開練習。8月に加入したブラジル人FWマルセロ・ヒアンは前節長崎戦(9月24日、2〇0)で初得点をあげた。来日直後は登録名は英語読みのFWマルセロ・ライアン。だが「ブラジルではヒアンという呼ばれ方が普通。ライアンでわからない」と自ら希望しポルトガル語読みのヒアンに変更した。

 ここ2戦はヒアンが1トップで、J2得点ランク1位のFW小川航基がシャドー(1・5列目)を務め2連勝。だが「コンビネーションはまだまだ。残り4試合でさらに連携を高めたい」と理想は高い。

 小川も「特徴はわかってきた。自由にやらせてみて、僕らが合わせたい」。英語ならば“ライアン小川”とも読めるコンビ。プロ野球ヤクルトの本家・小川泰弘ばりのダイナミックなフォームでゴールを揺らしたい。

 横浜FCが勝ち、3位岡山が引き分け以下なら昇格に王手となる。だが、岡山はここ9戦で7勝2敗と好調だけに勝ち点差5差について四方田修平監督は「まったく安心できる差ではない。ただ大事なのは岡山の結果はかえられないので自分たちが目の前の試合全部勝つ。より気持ちを出したい」と緊張感を崩さない。下位相手に取りこぼしだけは許されない戦いを勝利する。

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