【ソフトバンク】マジック2の藤本博史監督「オリックスがどうのこうのじゃなく…」一問一答

スポーツ報知
がんの手術後初勝利となった2番手の大関友久(42番)を迎えるソフトバンクの藤本博史監督(右から5人目)(カメラ・泉 貫太)

◆パ・リーグ 楽天4―5ソフトバンク(29日・楽天生命パーク)

 ソフトバンクがマジックを2に減らし、2年ぶりのリーグ制覇にまた近づいた。初回に4点を奪った後、同点に追いつかれたが、5回に今宮の右前適時打で勝ち越した。大関が7月5日の楽天戦(弘前)以来の7勝目。藤本博史監督はオリックスの結果にかかわらず、自力で優勝を決めることを誓った。以下は一問一答。

―初回に素晴らしい攻撃

「素晴らしい攻撃でしたね。すんなりいくかと思ったら、今日はすんなりいかなかったね。やっぱり楽天も粘っこいしね。投手をだいぶ突っ込んだ(7人リレー)けど、みんな頑張ってくれた」

―追いつかれた後に今宮が素晴らしい一打

「もうちょっと点が取れるかなと思っていた。7対6ぐらいの感じで想定しとったんやけどね。後ろの投手がみんなね、ピンチもあったけど、よくしのいでくれたかなと。まあ本当に気持ちで投げてくれとったんじゃないかなと思います」

―先発・森は一巡した2回途中で交代

「良かったら引っ張るけど、悪かったらすぐ代える。もう最初から言っていたんで。今日始まる前はマジック3というところでね。オリックスがどうのこうのじゃなくて、3勝しようということで言っているんで、この3試合は全員でいくよということで、最初から話をしているんで」

―今宮は優勝を経験しているからこそ引っ張ってくれる存在

「そうですね。選手会長としてね、本当に良いところで打ってくれているし、今年は1年、3割近い打率を残しているし、頼もしいですよね」

―大関が復帰後初勝利

「本当は2イニングでやめる予定やったんやけどね。2回2/3いったんかな。途中でね、2回の最後まで森いっても良かったけど、ヒットも嫌やったですからね。あそこは大関に、つくってくれとったんで頑張ってくれということで、1点は取られたけど、よく投げてくれましたよね。復帰してからね、2回2/3って今のところ最長やからね。あいつの体力も見ながら、(今後は)中継ぎ入るか、入らないかは決めていきたいなと思います」

―それだけ落とせない試合

「絶対に今日の試合は落としたくなかったんでね。もう4点取ってね、1点取られた時点で(森を)代えようかなという意識はあったんで。まあでもそうやったらピッチャーがね、後々しんどくなるだけなんで。何とか長いイニングいってもらいたかったんですけどね。ちょっと今日は楽天の打線に合っていたというかね、森の球がね。球のスピードは146やったっけ? まあ出てきているんでね。ボールが高かったなというだけで。前回はアクシデントの先発やって、今回は先発いくぞという先発やったんで、ちょっと力が入ったのかなという感じですね。これから先も中継ぎ、オープナーみたいな形でやっていければと思いますし、来年は来年で考えるし、また中継ぎ入ってもらいますよ」

―いよいよマジック2に

「オリックスがどうのこうのより2つ勝つということでね。明日勝って、(1日の)西武戦に勝って決めたいですね」

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