【日本ハム】新庄剛志監督、フェニックス・リーグ指揮意向「オレ、行きますよ」1軍監督としては異例

スポーツ報知
新庄剛志監督

 日本ハム・新庄剛志監督(50)が29日、来月行われる「みやざきフェニックス・リーグ」(10月10~31日)の視察に赴き、1軍監督としては異例の指揮も執る意向を示した。ドラフト会議などもあり、後半となる見通しだが、「オレ、行きますよ。(指揮も)あるあるある」と2年目となる来季へ動き出す。

 前日(28日)の札幌D最終戦後のセレモニーでは、「BIGBOSS」からの卒業と来季続投を正式表明。日本一を誓う23年へ、宮崎には「うちのチームを見に行くんじゃなくて、よそのチームを見に行く。目線はね」と他球団をじっくり見ながら来季へのヒントを探る。その中で、自軍で指揮を執る機会があることについても「中に入っていろんなことをさせることが多いから」と緻密(ちみつ)な新庄野球を、より浸透させていく。

 この日、自身のインスタグラムではあらためてビッグボスからの卒業をつづり、「1年間の長いトライアウトが終わり、来年からが本当の勝負となります 新庄剛志としてエスコンフィールドで1人でも多くのスーパースターを出していきます! 球場では気軽にBIG BOSSと声をかけてくれたら嬉しかばい!」と決意表明。「新庄監督」として、充実の秋とする。(田中 哲)

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