【中日】“天敵”DeNAに完敗し最下位が確定 立浪監督「しっかり受け止めて、また出直していくしかない」

スポーツ報知
6回の選手交代を告げる立浪和義監督 (カメラ・堺 恒志)

◆JERAセ・リーグ DeNA1―6中日(29日・横浜)

 中日が苦手としている“天敵”DeNAに敗れ、今季のリーグ最下位が決まった。ビシエドの適時打で先制したものの、先発・高橋宏が5回6失点(自責4)と粘れなかった。

 これで、今季のDeNA戦は5勝18敗1分け、同カードだけで借金13となった。

 以下、立浪監督の一問一答。

 ―高橋宏は初の中6日だった。

 「確かに今日はボールがよくなかったというのもあるんですけど、打たれたくない、いい打者にボールが先行し、明らかにやられてしまった。逃げているわけではないでしょうし、打たれると思うからコースを狙うんでしょうけど、カウントを悪くしたら打たれるという。ストライク先行しないと、というのはある」

 ―ボールの強さは。

 「打席に立っていないからわからないけど、いつもよりは球威がなかったかな。ずっといいことはないので、いい教訓として。次の登板は(今季は)ないですけど、また鍛えてやっていってほしい」

 ―高橋宏は1年間でみるといい一年になった。

 「トータルしたら、来年以降も期待できるピッチングをしてくれた」

 ―打線は3安打。

 「3安打じゃ勝てない。途中で点差を広げられましたし、それまでに追加点が取れなかったのがこういう結果になった」

 ―最下位が確定。

 「しっかり受け止めて、また出直していくしかない」

 ―チーム打率は去年より上がっているが、得点圏で打てない。

 「得点圏とホームランが圧倒的に少ない。後ろにつないでいくバッティングもなかなかできていない。課題はたくさんある」

 ―タイトルを狙う1、2番にヒットが出ていない。

 「当然、意識はしていると思いますけど、1、2番が出ていい形をつくらないと。もう2試合ですから、2人には思い切ってやってもらいたい」

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