大谷翔平が15試合連続本塁打なし、自己最長13戦連続安打も…あす15勝目&規定投球回へ先発登板

スポーツ報知
4回に13試合連続安打となる右前安打を放った大谷(ロイター)

◆米大リーグ エンゼルス4―1アスレチックス(28日・アナハイム=エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が28日(日本時間29日)、本拠地・アスレチックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。2打席目に自己最長を更新する13試合連続安打となる右前安打を放つなど、4打数1安打だった。

 1打席目は、際どい判定に思わず天を仰いだが、遊ゴロに倒れた大谷。4回の2打席目は、前を打つトラウトが同点の38号ソロを放つと、強烈な右前安打で続いた。自己最長を更新する13試合連続安打は、打球速度109・7マイル(約176・5キロ)という鋭い当たりで、右前安打。4、5打席目は左飛、空振り三振に倒れて3試合連続のマルチ安打とはならなかった。

 安打は毎試合出ている一方で、本塁打は11日(同12日)の敵地・アストロズ戦で34号を放ってから15試合連続でなし。本拠地では7日(同8日)のタイガース戦以来出ていない。今季も残り7試合。あと6発が必要な2年連続40発は厳しくなってきた。

 試合は、初回に先発・ロレンゼンが味方の失策も絡んで1点を失ったが、4回に先頭・トラウトの38号ソロで同点。さらに続く大谷の安打などで無死二、三塁の好機を作ると、タイスの左前適時打で大谷が勝ち越しのホームを踏んだ。6回からは継投に入って逃げ切り、3連勝となった。

 あす29日(同30日)の本拠地・アスレチックス戦で15勝目を狙って先発登板予定。シーズン最終戦となる10月5日(同6日)の敵地・アスレチックス戦でも先発登板が予定されているが、自身初の規定投球回へ残り9イニングと迫っている。

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