ジャッジが両親、マリスの親族の前で8試合ぶりのア・リーグタイ記録の61号 勝利の一発でMVPに一直線!

スポーツ報知
61号2ランを放ったジャッジ(ロイター)

◆米大リーグ ブルージェイズ3―8ヤンキース(28日・トロント=ロジャーズセンター)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が28日(日本時間29日)、敵地トロントでのブルージェイズ戦に「1番・DH」で先発出場し7回に61号2ランを左翼に叩き込み、1961年ロジャー・マリス外野手(ヤンキース)が61年間保持していたア・リーグ記録に肩を並べた。

 7回無死一塁、左腕メイザの8球目の真ん中シンカーをたたいた打球は左翼フェンスを越え、初速117マイル(約188・3キロ)、飛距離は394フィート(約120・1メートル)でブルージェイズのブルペンに飛びこんだ。

 両親とともにマリスの親族も観戦する中、ダイヤモンドを一周するジャッジに敵地ファンも含め全員が総立ちになって拍手を送った。ホームインしたあと、ナインと次々に抱き合い、感激に浸った。

 ジャッジの勝ち越し2ランでチームも勝利とMVPにもまた一歩近づいた記念の一発だった。

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