J1札幌 GK菅野孝憲、札幌ドームを「僕らの聖地にできるように」決意

スポーツ報知
ボールを止めにいく札幌GK菅野

 J1北海道コンサドーレ札幌は28日、川崎戦(10月1日、札幌厚別)へ向け、札幌ドームサブGで練習した。日本ハムは本拠地としてきた札幌ドームで最後の戦いを終えたが、札幌にとっては来季も本拠地であり続ける。GK菅野孝憲(38)は昨季、上沢直之投手とドームMVP賞を受賞。2戦連続完封中の守護神は「一番好きな会場。僕らの聖地にできるように」と決意を込めた。

 特別な日のドームを背に、3戦連続0封へ準備を進めた。他競技からの学びにもどん欲な38歳は日本ハム最終戦も把握。「2年前の交流戦を見にいって。人生懸けて戦う人はやっぱり格好良いなと思った」と回顧した。

 18年から札幌でプレーし、ドームに愛着も強い。「声、一体感。天候も気にせずデーゲーム後に外に出たら明るくて『一日得したな』と思えたり。設備も見た目も良くていつも準備万端。あとは僕らがここでトロフィーを掲げられるように」。川崎戦、ドームの福岡戦(8日)と続く本拠でゴールを守り、まずはJ1残留をつかみにいく。(川上 大志)

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