大谷翔平、打球速度177キロ弾丸右前安打で自己最多を更新する13試合連続安打

スポーツ報知
エンゼルス・大谷翔平(ロイター)

◆米大リーグ エンゼルス―アスレチックス(28日・アナハイム=エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が28日(日本時間29日)、本拠地・アスレチックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、自己最長を更新する13試合連続安打を放った。

 初回2死走者なしの1打席目は遊ゴロに倒れた大谷。4回は前を打つトラウトが中堅へ同点の38号ソロを放って2打席目を迎えた。カウント1ボール、2ストライクからの5球目。低めのチェンジアップを振り抜くと、打球速度109・7マイル(約176・5キロ)という弾丸ライナーで右前に落とし、13試合連続安打とした。その後、タイスの左前適時打で勝ち越しのホームを踏んだ。

 大谷の勢いが止まらない。前日27日(同28日)の本拠地・アスレチックス戦では、1打席目に左中間フェンス直撃の二塁打。打球速度109・3マイル(約175・9キロ)の鋭い打球でネビン監督代行も「ロケットのようだ」と驚いた一打で、自己最長となる12試合連続安打、日本人6人目となるシーズン150安打を記録した。2打席目にもバットを折られながら左前安打を放ち、4打数2安打で打率は2割7分3厘になっていた。

 本塁打は14試合連続で出ていないが、打撃の好調は維持。この試合を含めてシーズンは残り8試合だが、ラストスパートをかけている。

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