【凱旋門賞】ディープボンドが芝コースで追い切り 川田将雅騎手「とてもいい内容」

スポーツ報知
川田騎手を背にエントシャイデン(右)と併せ馬を消化したディープボンド

◆凱旋門賞・G1(10月2日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)追い切り=9月28日、エーグル調教場

 14着だった昨年に続く参戦となるディープボンド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が、芝周回コースで最終追い切りを消化した。

 川田将雅騎手が騎乗し、芝周回コースでフォレ賞・G1(芝1400メートル)に出走するエントシャイデン(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ディープインパクト)と併せ馬。パートナーの真後ろにつけてゴール手前で並びかけ、余力を残した手応えのまま併入した。

 「とてもいい内容で走ることができていましたし、ここまで順調でこられていると実感できる内容でした」と感触を伝えた。

 見守った大久保調教師は「今日は一番タフな馬場で、ちょうどいいシミュレーションになった。馬の方も努力して走っていると思いました。一生懸命動いてくれて、いい形でした。昨年はフォワ賞を勝って中2週。ボンド特有の性格で、1回目から全力で走る。具合は悪くないと思いましたが、今考えれば疲れが残っていました。オーナーと相談して今年は(凱旋門賞)一本で行こうと。今年の方が自信があります」と言葉に力を込めた。

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