坂本花織、右手小指を骨折「やばい、めっちゃ不自由」樋口新葉は初戦終え「次のことを考えて行きたい」

スポーツ報知
取材に応じる坂本花織(左)と樋口新葉

 フィギュアスケート女子で北京五輪団体、個人メダリストの坂本花織(シスメックス)が28日、都内で行われた文部科学大臣顕彰の表彰式に出席。各競技の選手、関係者を代表して謝辞を述べ「試合並に緊張しました。式典の前は謝辞のことで頭がいっぱいだった」と笑って振り返った。

 今季初戦となったロンバルディア杯(9月15~18日)では2位だったが、実は大会1週間前に右手の小指を骨折していたと明かした。アクセルで転倒後、フェンスに手を付く際に、「ガーンって垂直にいって・・・」と指をぶつけたという。現在は右手小指にカバーをつけており「やばい、めっちゃ不自由!」と笑ったが、すでに腫れは引いており「大丈夫です」と強調した。

 初戦を終えての手応えについては、「やっぱりまだまだレベルの取りこぼしとか、ジャンプのミスだったり、伸び代はたくさんあると思う。そこを1試合1試合改善していけるように練習して行けたらなと思います」と語った。

 また、北京五輪団体メダリストの樋口新葉(明大)も出席。右すねの疲労骨折から復活し、今季初戦となったロンバルディア杯では9位で、「自分がどこまでできるか確認するための試合にできたらいいなと思っていた。そこは確認できたので良かった。次のことを考えて行きたいなと思います」と話した。

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