町田、ポポヴィッチ監督が今季限りで退任と発表「お別れの言葉は今ではない」 GMと強化部長も退任

スポーツ報知
町田 ランコ・ポポヴィッチ監督

 J2町田は28日、ランコ・ポポヴィッチ監督が今季限りで契約満了となり、退任することを発表した。同監督は今季の残り試合と練習を指揮する。後任については決定次第発表される。また、クラブはこの日、唐井直ゼネラルマネージャーと三島俊孝強化部長も今季限りで契約が満了となり、退任することを発表した。

 55歳のポポヴィッチ氏は20年から町田を指揮。同年は19位で終えたが、昨季は5位と躍進した。就任3年目の今季は第38節終了時点で14勝9分け15敗の11位。直近6戦勝ちなし(2分け4敗)と不振が続いていた。

 同監督はクラブを通じてコメントを発表した。

 「今回は退任の発表となりますが、私にとってはこれまでと何も変わりません。これまでと同じ熱量・情熱がまだまだ残っています。今シーズンは残り4試合となりましたが、これまでと変わらず、目の前の徳島戦に勝利することだけに集中したいと思います。今までと何も変わらず、同じ姿勢で勝点3を獲りにいくだけです。全力を出して戦うことが、勝点3という結果を得ることができる唯一の手段であり、証明だと思っていります。そしてその全力を出し切る姿を見せることが、ファン・サポーターをはじめ多くの私たちを支えてくれる方々への感謝の気持ちになると思います。みなさんにお別れの言葉を言うのは今ではないと思っています。その時が来るまで、目の前の試合に集中して全てを町田のために出し切りたいと思います。残り4試合も私たちと一緒に戦ってください」

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