大谷翔平、12戦連続安打でシーズン150安打到達…投球回&奪三振と合わせ史上初「トリプル150」

スポーツ報知
3回にバットを折りながら左前安打を放った大谷翔平(ロイター)

◆米大リーグ エンゼルス4―3アスレチックス(27日・アナハイム=エンゼルスタジアム)

 【アナハイム(米カリフォルニア州)27日(日本時間28日)=安藤宏太、秋野未知】エンゼルス・大谷翔平投手(28)が本拠地・アスレチックス戦に「3番・DH」で出場し、自己最長の12試合連続安打をマークした。日本人では6人目のシーズン150安打に到達した。

 初回2死の1打席目に、左中間フェンス直撃の二塁打。打球速度109・3マイル(約175・9キロ)の鋭い当たりで、サク越えまであとわずかだった一打にネビン監督代行も「ロケットのような打球だと思った」。投手としての投球回「153」、奪三振「203」に加えて150安打。メジャー史上初の「トリプル150」に到達した。

 2打席目にもバットを折りながら左前安打を放ち、2戦連続のマルチ安打。4打席目には空振り三振を喫し、三振数も今季150個目となった。本塁打は14試合連続で出ていないが、打率は試合終了時点では今季最高の2割7分3厘。16年に当時のNPB最速165キロをマークするなど思い出の詰まった日本時代の本拠地・札幌Dでの最終戦が行われた日に、異国の地から花を添えた。

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