【日本ハム】伊藤大海がプロ初セーブ「色々な人の生活がかかった大事な1イニング。打たれる気がしなかった」

スポーツ報知
プロ初セーブを挙げた伊藤大海(カメラ・関口 俊明)

◆日本ハム3―2楽天(26日・札幌ドーム)

 日本ハムの2年目・伊藤大海投手がプロ初セーブを挙げた。1点リードの9回にマウンドに上がると、先頭の辰己を内角151キロで見逃し三振、鈴木大を遊飛、茂木を151キロ直球で空振り三振に斬った。「もう全部ぶつけるつもりで、とにかく強く腕を振ることだけ」と全16球中、10球を占めた直球は全て150キロ超。「打たれる気がしなかったですね、本当に」と汗をぬぐった。

 キャリアハイの8勝目をかけてマウンドに上がった先発・加藤からバトンを受け「命懸けて皆でつないでいく中での最後なので、ものすごく緊張しました。いろいろな人の生活がかかった大事な1イニングだと思いました」。

 今季は23試合に先発し、10勝9敗。かねて新庄ビッグボスが明かしていた抑え構想が実現し「これぐらい各打者に対して腕を振っていたなと、去年のルーキーの頃を思い出した。ビッグボスが僕にいろいろ気付いてほしくてこうやってチャンスをもらえたと思う。今日は投げててすごく楽しかった。『コレやな』っていうのがありましたね」と充実感たっぷりに話した。

野球

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×