森保一監督「先発全員入れ替えて臨む」 W杯メンバー決定前最後の試合 きょう27日エクアドル戦

スポーツ報知
練習後、話し込む(左から)吉田、伊東、森保監督(カメラ・宮崎 亮太)

◆国際親善試合 日本―エクアドル(27日・ドイツ、デュッセルドルフ・アレーナ)

 日本代表は、27日のエクアドル戦に向けて前日練習を行い、冒頭15分を公開した。前日会見に臨んだ森保一監督(54)は23日の米国戦からスタメンを全員入れ替えることを明言した。

 選考のためではなくW杯で勝つために決断した。26人のカタールW杯のメンバー決定前最後の試合となるエクアドル戦。起用法について問われた指揮官は「システムは米国戦と同じ形(4―2―3―1)ですが、先発を全員入れ替えて試合に臨みたい」と明言した。

 W杯本大会はターンオーバーを視野に入れる。1次リーグ初戦では優勝候補のドイツと激突。2戦目ではコスタリカ、3戦目には同じくV候補のスペインが待っている。「初戦のプレッシャーや相手の力も踏まえた時に、想像以上のエネルギーを使うことになる。チームを入れ替えながら勝っていけるぐらいのチームにしておかないと、目標とするベスト8以上に行くのは難しい」と説明する。

 この一戦を終えると本番まで11月17日のカナダ戦を残すのみとなる。「W杯で勝つために必要なトライだと思っています。勝利を目指し、少しでも内容を濃く戦えるようにしたい」。指揮官の目には、日本史上初のベスト8がくっきりと見えている。(井上 信太郎)

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