ヤンキース・ジャッジ、5試合&21打席連続で本塁打なし 遠い61号、試合は無念の降雨コールド

スポーツ報知
ジャッジ(ロイター)

◆米大リーグ ヤンキース2―0レッドソックス=6回降雨コールド=(25日・ニューヨーク=ヤンキースタジアム)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)が25日(日本時間26日)、本拠地・レッドソックス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場。2打数1安打で本塁打は3打席出ず、5試合、21打席連続の本塁打なしとなった。試合は6回裏終了時に雨脚が強まって中断。1時間38分中断したが、天候は回復せずにそのまま降雨コールドになった。

 初回先頭の1打席目は、2球目の96・0マイル(約154・5キロ)シンカーに反応すると、打球速度101・2マイル(約162・9キロ)で三塁線を破って二塁打とした。3回1死一塁の2打席目は四球で出塁。本拠地のファンからは勝負を避けるレッドソックスにブーイングが送られた。

 1点リードの5回無死二塁の3打席目は、中堅へ飛距離340フィート(約104メートル)の飛球。打球角度44度で上がった当たりに、ファンは本塁打を期待して一気に沸いたが、フェンスに届かず中堅手のグラブに打球が入ると一瞬にしてため息に変わった。7回裏先頭で4打席目を迎える予定だったが、雨天のため試合は終了。史上6人目となる60号を放ってから、5試合、21打席本塁打は出ておらず、1961年にマリスが樹立したア・リーグ&ヤンキース記録の61号が出ていない。

 ヤンキースはあす26日(同27日)からは敵地・ブルージェイズ3連戦。今季は残り10試合になった。

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