ヤンキース戦雨天中断でブーイング リーグ&球団記録の61号狙うジャッジは3打席目まで本塁打なし

スポーツ報知
ジャッジ(ロイター)

◆米大リーグ ヤンキース―レッドソックス(25日・ニューヨーク=ヤンキースタジアム)

 ニューヨークのヤンキースタジアムで行われているヤンキース―レッドソックス戦が、雨脚が強まったため6回裏終了後に一時中断となった。

 この試合では、1961年にマリスが樹立したア・リーグ&ヤンキース記録の61号本塁打を狙うヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)が「1番・指名打者」で出場。6回裏には、先頭で4打席目に立つこともあってか、グラウンドにシートが敷かれると、本拠地のファンからはブーイングが起きた。

 ジャッジは初回先頭の1打席目は左翼線への二塁打で出塁。3回1死一塁の2打席目に四球を選ぶと、ブーイングが起きた。5回無死二塁の3打席目は飛距離340フィート(約104メートル)の惜しい中飛。一度は本塁打かと思われた打球にファンは大きな歓声を上げたが、一瞬でため息に変わった。

 試合前も振っていた雨は6回裏頃から強まり、屋根のない席に座るファンは、コンコースに移動するなどしていた。6回裏のヤンキースの攻撃では2死一塁でゴンザレスの右翼へ高々と上がった飛球を、強くなった雨の影響もあってかレッドソックスの右翼手が落球。一塁走者が一気に生還して追加点を奪い、2―0とリードを広げた。

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