【超RIZIN】非礼すぎる「ごぼうの党」奥野代表は「表に出てきて謝罪すべき」…榊原CEO怒り心頭

スポーツ報知
榊原信行CEO

◆「超RIZIN」(25日・さいたまスーパーアリーナ)

 RIZINの榊原信行CEOが、大会後に記者会見を行い、メインとなったフロイド・メイウェザー(45、米国)と朝倉未来(30、トライフォース赤坂)のエキシビションマッチで花束贈呈の際に「ごぼうの党」奥野卓志代表が花束を叩きつけた行為について、改めて謝罪した。

 会見冒頭、立ったまま神妙な面持ちで「国内だけではなくて世界に向けた配信だった。国のレベルの低さをこういう形で表現してしまったならば、日本中全体に謝罪しなくちゃいけないぐらいの悲しい出来事」と頭を下げた。奥野氏と面識がなく「何を目的にそういうことをするのか、そういうことで話題になることが目的かもしれない」と推測しながら、「普通なら表に出てきて謝罪すべき。法律論ではなくて(人間の)根源の部分だと思う」と訴えた。

 今回の一件について「話題にすることさえ嫌。二度と起きないし、起こさないことを約束する」と誓った。奥野氏は最前列で観戦できる「NFTデジタルチケット」の最高落札者として「花束贈呈」の権利も与えられた。花束贈呈後、すぐに会場を去ってしまい、榊原氏も対面することはなかったという。

 メイウェザーに対しては「花束を拾い上げて、花束をセコンドにトスしたフロイドのプロとして、男としての紳士的な態度に救われた。素晴らしい行動だった」と称賛した。

格闘技

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×