浦和サポ、30枚超の横断幕「JFAに忖度し地元の声を無視」…ACL決勝で埼スタ開催求める

スポーツ報知
試合後、横断幕を掲げる浦和のサポーターたち(カメラ・小林 泰斗)

 ◆YBCルヴァン杯▽準決勝・第2戦 C大阪4―0浦和(25日・埼玉)

 浦和はホームでC大阪に0―4で大敗し、2年連続で準決勝敗退した。

 試合後、場内一周した選手らが北ゴール裏にあいさつした際、サポーターから大ブーイングが起こった。その後、来年2月のACL決勝・第2戦について埼玉スタジアムでの開催を求める横断幕が30枚以上掲げられた。「JFAに忖度し地元の声を無視した結果失うものは何?」「地元クラブより代表優先?埼玉県が待つ未来とは」など、クラブや日本サッカー協会など関係各所へ異議を唱える内容が多かった。

 来年2月にホームで開催予定のACL決勝・第2戦の試合会場は、現時点で未定。本拠の埼玉スタジアムは芝改修工事(今季終了後~23年4月中旬)で使用できない予定だが、クラブはスタジアムを管轄する埼玉県など関係各所に対して工事時期の延期や期間の短縮を交渉したが、使用許可はおりず。ACL決勝の開催日程変更を求める要望書を日本サッカー協会・田嶋幸三会長、Jリーグ・野々村芳和チェアマンの協力のもとで提出したことなどを報告している。

 埼玉スタジアムを巡っては、日本協会が昨秋、埼玉県に対して日本代表のW杯最終予選のホーム3試合(今年1~3月)で同会場の使用を求める要望書を提出し、開催が実現した経緯がある。

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