大谷翔平が登板翌日に1安打2打点 ネビン監督代行感心「感服するよね」

スポーツ報知
大谷(ロイター)

◆米大リーグ ツインズ8―4エンゼルス(24日・ミネアポリス=ターゲットフィールド)

 エンゼルス・大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、敵地・ツインズ戦に「3番・指名打者」でフル出場。5打数1安打2打点で、打率は2割7分となった。

 大谷は、1点を返して2点差に迫り、なおも1死二、三塁のチャンスで迎えた3回の第2打席で、相手先発・ライアンから中前に同点の2点適時打を放ち、10試合連続安打となった。

 エ軍の反撃は0―3で迎えた3回。1死一、二塁からトラウトが左翼線適時二塁打を放って1点を返すと、続く大谷がカウント1ボール、2ストライクからの5球目、外角高めの94マイル(約151キロ)の直球を中前に運び、走者2人が生還。一度は試合を降り出しに戻した。

 これで9月14日(同15日)の敵地・ガーディアンズから10試合連続安打。今季の6月4日~16日(同5~17日)と、2019年8月10~20日(同11~21日)に記録した自己最長11試合連続安打にも王手をかけた。さらに、この日の2打点で今季92打点。残り10試合で、2年連続シーズン100打点にも期待がかかる。

 14勝を挙げた前日は、自己初のシーズン200奪三振を達成し、ダメ押しの中前適時打も放って投打に活躍。登板翌日は10試合連続安打と、打者の仕事もキッチリこなす。今季の先発登板翌日の打撃成績は65打数21安打の打率3割2分3厘、7本塁打13打点となった。

 「感服するよね。大谷は凄いことを沢山やってのけるけど、投げる時も打つし、投げた翌日だって打つ。100(打点)も近づいて来たことだし、是非、達成してほしいね」とネビン監督代行は頼もしそうに語った。

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