大谷翔平、自己最長に王手の10戦連続安打で2打点も、今季ワースト12戦連続本塁打なし

スポーツ報知
12試合連続本塁打を逃した大谷翔平(ロイター)

 ◆米大リーグ ツインズ8―4エンゼルス(24日・ミネアポリス=ターゲットフィールド)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が24日(日本時間25日)、敵地・ツインズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。一時同点となる2点適時打を放ち、10試合連続安打としたが、5打数1安打でチームも投手陣が8失点と踏ん張れず敗れた。

 1打席目は左邪飛。2点を追う3回1死二、三塁の2打席目は、一、二塁間に3人が守るシフトを敷いた内野陣の“三遊間”を打球速度101・3マイル(約163・0キロ)で破る中前への同点の2点適時打を放った。10試合連続安打で今季92打点目。2年連続の100打点に残り10試合で、あと「8」となった。

 1点を追う5回1死走者なしの3打席目は、左翼へのフライを相手左翼手・ケーブがはじいて、ボールはスタンドインする珍プレー。記録は失策だったが、二塁へ出塁した。4点を追う7回2死走者なしの4打席目は、右腕・フルマーの初球に反応するが、左飛に倒れた。4点を追う9回2死一、三塁では捕ゴロに倒れて最後の打者になった。

 これまでの連続試合安打は19年8月10~20日、今年6月4~16日の「11」が最長。自己最長記録に王手をかけた。一方で本塁打は11日(同12日)の敵地・アストロズ戦で34号を放ってから、今季最長となる12試合連続で出ていない。

 大谷は前日23日(同24日)の敵地・ツインズ戦では「3番・投手、指名打者」でフル出場。投げては6回途中3安打2失点、7奪三振で14勝目(8敗)をつかみ、打っては1点リードの7回2死一、二塁で中前適時打を放ってダメ押し点をたたき出した。日本人4人目のシーズン200奪三振にも到達した。

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