【楽天】2軍が2年ぶり3度目イースタン・リーグ優勝…ドラ5ルーキー・松井友飛6回1失点

スポーツ報知
イースタン・リーグ優勝を決め、三木監督を胴上げする楽天ナイン(球団提供)

◆イースタン・リーグ 西武1―2楽天(24日・ベルーナドーム)

 楽天2軍が2年ぶり3度目のイースタン・リーグ優勝を決めた。王手をかけて臨んだ西武戦(ベルーナD)は、投打ともに若い力が躍動して1点差勝利。10月8日のファーム日本選手権(宮崎)で、2度目のファーム日本一をかけてウエスタン優勝チームと戦う。

 1軍監督から配置転換されて2シーズン目の三木肇2軍監督(45)は、前回監督を務めていた19年に続き2度目のリーグ制覇。ナインの手で宙を舞った指揮官は「コロナ禍でまだまだ制限がある中で、難しいシーズンではありましたが、しっかり勝てたことには意味があると思います」と喜びを語った。

 勝利と並行して将来の1軍の戦力を育成も目指しながらの戦い。V決定の一戦は、次代を担う若手が力を発揮した。

 先発のドラフト5位ルーキー・松井友飛(ともたか)投手(22)は6回3安打1失点。今季6勝1敗と優勝に貢献した右腕は「イースタン優勝は決まりましたが、1軍の公式戦はまだ続いていますし、1軍で勝ち上がるための一員になれるように、この後も頑張っていければと思います」と、さらなるレベルアップを誓った。

 4回の先制点はプロ3年目・黒川史陽(ふみや)内野手(21)の犠飛。今季は1軍でも17試合に出場している将来の主軸候補は「自分がもし1軍でプレーするならと想定して日々取り組めています。今は2軍ですが、一日でも早く1軍に上がって活躍ができるように引き続き頑張ります」と、2軍からの“卒業”へ気合を入れ直していた。

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