松井秀喜氏がニューヨークで野球教室開催 豪快柵越え2発披露「体に染みついている」

スポーツ報知
野球教室で自ら打撃を披露した松井秀喜氏(カメラ・安藤 宏太)

 巨人、ヤンキースなどで日米通算507本塁打を放った松井秀喜氏が24日(日本時間25日)、ニューヨーク市近郊で子供たちを対象にした野球教室を行った。

 キャッチボールやグラブさばきなどを指導してからは、打撃投手を務めてアドバイスも送った。質疑応答のコーナーではジャッジやジーターの名前を挙げながら、基本の大切さなどを説いた。

 最後には自ら打席に立って、フリー打撃を披露。右翼ポール際に2発をたたき込んで48歳とは思えぬパワーを発揮し「体に染みついている。ポール際に最短距離で入れるのは。ヤンキースで長年やっていると、あそこ(右翼ポール際)に最短距離で入れるというのは体から抜けていない。あそこ以外だと入らないです」とうれしそうだった。

 一緒に汗を流した子供たちへは「(大事なのは)基本、ベーシックなことの大切さ。自分が一緒にプレーしていた選手、スーパースターたちといっぱいプレーしましたけど、彼らは普段から基本的なことをすごい大事にしていた。僕がというより、彼ら(子供たち)は僕のこと知らないと思いますから。彼らが知っているような選手で僕が見ていた選手はこういう風にしていたよ、というとちょっと響くみたいなので、そういう基本的なことを大事にしていたよと言うことを、伝えたいなと思います」とエールを送っていた。

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