【オリックス】吉田正尚、21号2ラン含む自己最多タイ6打点でリーグ単独トップ「ずっと目標」

スポーツ報知
5回1死一塁、吉田正尚が右中間に21号2ランを放つ(カメラ・堺 恒志)

◆パ・リーグ 楽天1―9オリックス(24日・楽天生命パーク)

 吉田正が1年目の16年9月14日の日本ハム戦(札幌D)以来、自己最多に並ぶ2度目の6打点で打点トップに踊り出た。初回に先制の適時二塁打を放つと、5回1死一塁では右中間へ21号2ラン。8回2死満塁では走者一掃の中越え二塁打を放ち「1球で仕留められているのは大きい。角度もついてきているし、迷いなくしっかり振れている」とうなずいた。

 打点を87まで積み上げ、一気に楽天・浅村、西武・山川を抜きさった。打点王となれば自身初、球団では08年のローズ(118打点)以来。今季は新型コロナ感染、左太もも裏痛で離脱を余儀なくされたが、9月に打率4割3分5厘、7本塁打、22打点と調子を上げてきた。「試合数が少なかったので意識していなかったけど、一番に越したことはない。シーズン前からずっと目標に掲げていた。そこは神のみぞ知る、でいきたい」と独特の言い回しでタイトルへ意欲を見せた。

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