【阪神】青柳晃洋、今季ラスト登板27日ヤクルト戦で単独最多勝狙う「しっかり気持ち入れて」

スポーツ報知
阪神・青柳晃洋

 阪神の青柳晃洋投手が24日、今季最終登板を勝利で飾ると誓った。27日のヤクルト戦(神宮)に先発。8月2日に12勝目を挙げてから7試合勝ちなしと苦しむが、「終わりよければすべてよしじゃないけど、納得できる数字で1年間終えられたら」と意気込んだ。

 「7試合勝っていない僕が悪い。(タイトルを)取れなかったとしても自分の実力」と話しながら、チームのCS進出とともにタイトル獲得にも正念場。2・07の防御率はトップ当確といえ、勝ち星は巨人・戸郷と並ぶ。互いに登板機会は残り1回。現在トップの勝率も、規定が13勝以上とあって必勝を期す。

 この日は甲子園での投手練習で汗を流した。3位・巨人が敗れ、ゲーム差は1に縮まった。「最後なんで、僕もしっかり気持ちを入れて。最後の最後まで見に来てくれるファンがいる。期待に応えられるように」。今季10打数4安打、1本塁打のヤクルト・村上には「投げるからには抑えられるように」と真っ向勝負を宣言。虎のエースが笑顔でラストマウンドを締めくくる。(森脇 瑠香)

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