横井ゆは菜「とにかくショートでノーミスを」「やっとできた」 難易度落として64・26点2位発進

スポーツ報知
女子SPで演技する横井ゆは菜(カメラ・矢口 亨)

◆フィギュアスケート ▽中部選手権 第2日(24日、愛知・邦和みなとスポーツ&カルチャー)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、横井ゆは菜(中京大)は64・26点で2位につけた。

 冒頭のサルコー―トウループの連続3回転、ダブルアクセル、3回転フリップを着氷。「構成自体は難易度が低くて、サルコーからの3回転3回転になったんですけど、とにかくショートでノーミスをしたいという気持ちがあった」と振り返った。

 以前は攻めることに重点を置いていたが「できないとわかっていてやるのは不安が備わってしまう」。この日の6分間練習は調子が悪かったが「(冒頭のジャンプは)ルッツじゃないし。サルコーだし」と思うことで気持ちに余裕が生まれたという。

 演技後にはガッツポーズも出た。「高難度をやり切ってのガッツポーズの方がかっこいいと思うんですけど、自分の中ではやっとできたっていう気持ちが大きかったので、久しぶりにガッツポーズができた。こんなんでガッツポーズをしちゃだめっていうのは承知ですけど、自分の中での目標は一つだけクリアできた」と充実の表情。25日のフリーへ「正直言ってミスのない演技は練習からできていないので不安だが、今日のように一つ一つ落ち着いてやりたい」と話した。

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