大谷翔平「大きい数字」「奪三振能力はひとつ強み」「すごい光栄」 日本人4人目200奪三振に感慨深げ

スポーツ報知
14勝目を挙げたエンゼルス・大谷翔平(ロイター)

◆米大リーグ ツインズ2―4エンゼルス(23日・ミネアポリス=ターゲットフィールド)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が23日(日本時間24日)、敵地・ツインズ戦に「3番・投手、指名打者」でフル出場。投げては6回途中3安打2失点、7奪三振で14勝目(8敗)をつかみ、打っては1点リードの7回2死一、二塁で、9試合連続安打となる中前適時打を放ってリードを広げた。

 4回にはこの試合4つ目の三振を奪って日本人では野茂英雄(4度)、松坂大輔(1度)、ダルビッシュ有(4度)に次いで4人目となるシーズン200奪三振に到達。シーズンで「30本塁打&200奪三振」を達成するのは史上初の快挙となった。雨が降り、気温も10度前後という厳しい条件の中、粘投を見せた。

 シーズン200奪三振到達を振り返った大谷は「大きい数字だと思うので、安定して投げられてきているのが一番いいところかなと思います」と納得。「奪三振能力はひとつ強みだと思うので、それを今年1年間を通してここまでこれているのはいいことだと思いますし、なおかつ長いイニングを投げたいなという中で、今日は(6回途中降板で)あまりよくなかったですけど、そこももうひとつ克服できれば、もっともっといいピッチングが出来るんじゃないかなと思います」とさらなる成長を見据えた。

 野茂、松坂、ダルビッシュというメンバーに肩を並べたことについては「大きい節目の数字なのですごい光栄です」と感慨深そうに振り返っていた。

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