【高校野球】神戸国際大付が東播磨を破り8強 背番号1の中村和史が8回1失点の好投

スポーツ報知
先発した神戸国際大付の中村和史

◆秋季兵庫県大会 ▽3回戦 神戸国際大付5―1東播磨(24日・明石トーカロ)

 神戸国際大付が、21世紀枠で2021年センバツに出場した東播磨を破り、2年ぶりのセンバツ出場に前進した。背番号1の右腕・中村和史(2年)が8回を6安打1失点、9奪三振に抑えた。

 中村は130キロ台の直球にスライダー、スプリットを交えて、チームを8強に導いた。「右打者が多かったので、外角の真っすぐを軸に。外角の制球を意識した」と、7回までは1度しか得点圏に走者を進めなかった。「球数がちょっと多い。四球が2つ。初球の甘い球を打たれたのは反省」と、次戦への課題を挙げた。

 青木尚龍監督は「センスがあり、器用。柔らかく、球のキレがある」と、182センチ、69キロの右腕を評した。「スライダーでいつでもカウントが取れる。(背番号1に)恥じないように」と、中村はエースの自覚を示した。

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