大谷翔平が日本人4人目の200奪三振達成 田中将大、黒田博樹、岩隈久志らも届かなかった大記録

スポーツ報知
大谷翔平

◆米大リーグ ツインズ―エンゼルス(23日・ミネアポリス=ターゲットフィールド)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が23日(日本時間24日)、敵地・ツインズ戦に「3番・投手」で先発登板し、4回にこの試合4つ目の三振を奪い、日本人4人目となるシーズン200奪三振を記録した。

 この試合は初回に3四死球で1点の先取点を献上。降り続く雨、試合開始時に11・7度だった低い気温との戦いでもあった。2回に1死一塁でコントレラスからスライダーでこの試合初の三振となる空振り三振を奪うと、次のパランオスも空振り三振。1点リードの4回は無死一塁でケーブから空振り三振を奪って王手をかけると、続くサンチェスから内角のカーブで見逃し三振を奪って200奪三振の大台に乗せた。

 大谷は試合前の時点で25試合の登板で196奪三振。1試合当たりの奪三振数に換算した奪三振率は規定投球回に届いていなかったが、11・92で両リーグトップ相当だった。シーズン200Kを達成するのは日本人では野茂英雄(4度)、松坂大輔(1度)、ダルビッシュ有(4度)に次ぎ4人目。田中将大、黒田博樹、岩隈久志らもメジャーでは届かなかった大記録だ。

 大谷はメジャー自身初の規定投球回到達も目前に迫っており、投手としては大きな進化を見せたシーズンとなっている。

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