小島瑠璃子、最後の「サタプラ」で涙…「これで日本のお仕事は終わりです」

スポーツ報知
小島瑠璃子

 タレントの小島瑠璃子が24日、MCを務めるTBS系「サタデープラス」(土曜・午前7時58分)に最後の生出演を果たした。

 小島は2015年4月4日のスタートから「関ジャニ∞」の丸山隆平と7年半に渡り同番組のMCを務めてきた。この日の放送では過去の名場面をVTRで紹介した。

 エンディングで視聴者の思い出の写真を丸山が紹介する「あなたが伝えたい ありがとうの1枚」のコーナーでは小島の写真と手紙を紹介した。番組へありがとうの気持ちをつづった手紙を丸山が代読。手紙には「7年半お世話になりました。毎週、隣に丸山さんや小堺さんがいて、信頼できるサタデープラスチームがいることは私の心の支えでした。生放送中はもちろん、それ以外のところで色々なことが起こったときでもサタプラは台風の目のようにいつも変わらずに私を受け止めてくれました。自分がここにいていいのだと思える場所があるのは、人を強くしてくれます。今回新しい場所で挑戦をしてきます。サタプラという故郷にはもう戻れないものと覚悟して行ってきます!でもいつか私が頑張った先には何かの形でまた交わることが出来るんではないかと予感しています。そのためにも知らない世界で私に出来ること全部に挑戦してきます。またお会いできる日まで、ひとまず、さようなら、ありがとうございました」とつづり、出演者、スタッフ全員が写った写真を紹介した。

 小島はオープニングで「実感がない」と明かしていたが「これで私、日本でのお仕事は全部終わりなんです。ちょっと長い期間、行こうと思っているので」と明かし「15歳からテレビ業界に関わらせてもらって、バラエティとか出ることも好きだし、人と関われたこともすごく好きだったし何とも言えない気持ちですね。我慢できないぐらい寂しい気持ちと、あとは新しいことが始まるっていう期待感、ワクワクする気持ちもあります」と涙を流した。

 さらに「こういうことが人生には節目節目であって、新しいことに向かう時は寂しいけどでも新しい人と出会って新しい経験をしてそういうことが人生にはこれからもあるんだろうな、と思ってます」と明かした。そして「丸山さん、最後に泣いちゃってごめんなさい。最後は絶対泣くなよって言われていたんですけど我慢できなかったです」と明かした。その上で「丸山さん、7年半ありがとうございます。これからもサタプラをファンで視聴者として愛し続けます」と感謝していた。

 小島は8月8日に今後、生活の拠点を中国に置くことを見据え、その準備段階として来年から中国の大学に留学することを所属事務所のホリプロが発表した。小島は自身のツイッターで「15歳で芸能界に入り、大変なこともあったけれど、笑ってもらうのが嬉しくて、楽しくて、仕事に熱中した13年間でした。28歳、一度ゼロからチャレンジしてみようと思います!!」とし「今は移住に向けて日本での活動を少しずつセーブさせてもらってます。具体的な移住のタイミングは世の中の状況をみて判断しようと思います。来年には日本を離れ、場所は変わりますが、元気に自分を信じて頑張りますので、これからも見守ってください」と直筆でつづっていた。

 中国への移住発表を受け8月13日の同番組で小島は「来年から中国の大学に留学することにしました。そして非常に寂しいんですが、このサタプラを7年間やらせていただいたんですが9月24日で卒業させていただきたいと思います」と発表していた。

 小島の卒業を受け、MBSテレビは今月20日の秋の番組改編発表で小島の後任は置かず、月替わりのマンスリースペシャルゲストを起用すると発表した。10月1日からの生放送の5週はフリーアナウンサーの新井恵理那が登場する。

 この日番組で共演したタレントのアンミカは、放送後に自身のインスタグラムに小島との2ショットをアップ。「たーーーっくさんの、歴代関わったスタッフの方々に温かく見守られ送り出されてのラストに、目頭が熱くなりました」としみじみし、「勇気ある大きな決断に心からのエールを送ります」と背中を押した。

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